JaRANお知らせレター #45
Entry Date: 2009.12.01 Tuesday 06:17
JaRANの皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
Thanksgiving も終わり、もう12月ですね。毎年12月になると、いつも1年が経つのは早いなあと思ってしまいます。そしていつもあっという間に12月が終わってしまい、いつの間にか新年を迎えています。まさに師走ですね。
何かと忙しくなる月の始まりになるかもしれませんが、1年の締めくくりということで、皆さまにとって、普段以上に充実した月となりますよう、お祈りしております。
今年のボストンは、今の段階では暖冬だということで、寒さはまだまだこれからが本番になってくると聞いております。
とにかくなにより身体が第一ですので、皆さまもお身体にはくれぐれもお気を付け下さいね。
それではお知らせレターの内容です。
◆お知らせレター当該号の概要
・研究者紹介:早川和秀さん
・次回のイベント案内:JaRAN分科会 研究者のための起業セミナ―
・前回の活動報告:JaRAN&Kagakusha.net共同勉強会
・研究者紹介に掲載するコラムの募集
◆研究者紹介
マサチューセッツ総合病院およびハーバード大学医学部でResearch Fellowをしている早川和秀さんの紹介です。早川さんは日本学術振興会の特別研究員としてボストンで活躍しており、脳梗塞後の脳機能自然回復過程に着目した研究をしています。今回は、ボストンに到着する前後の不安と期待が混じった心情を、文筆家さながらの文章力で執筆してもらいました。研究で疲れた心を癒してくれる心温まるエッセイです。ぜひ読んでみてください。
早川和秀さんのエッセイ『Warm in Boston』
◆次回のイベント案内
◇JaRAN分科会 研究者のための起業セミナー
ボストンには多くの日本人研究者がおり、自身の研究の実用化を希望する人も多いのではないでしょうか。ところが、大学研究者が実際に起業するのは、経営知識不足などの理由から困難なのが現状です。そこで今回はMITで研究をしつつ自身で起業したヤン・ブホ先生をお招きして、いかにして大学研究者が起業するかを、ご自身のご経験を元にお話しいただきます。
日時:12月4日(金) 午後6:00-8:00
場所:MIT E51-395
講演タイトル:「大学研究者による起業の難しさと苦悩、そして喜び −ソフトサーボシステムズ社を事例として−」
参加費:$5
主催:JaRAN
協力:JREX (http://www.jrex.us)
参加をご希望の方は、12/2(水)午後9:00までにウェブフォームよりご登録ください。
◆前回の活動報告
11月21日土曜日、JaRAN&Kagakusha.net合同勉強会として、Kagakusha.net(http://kagakusha.net)を主宰していらっしゃるSalk Instituteの杉井重記氏とJohns Hopkins Universityの山本智徳氏に、杉井氏の研究内容、近年の大学院生の留学生の動向などを紹介していただきました。杉井氏には、糖尿病の治療に用いられる薬物の薬理作用のメカニズムを解明する、そして耐糖異常に関わる脂肪組織の役割に関する知見に大きく貢献した研究を紹介して頂きました。さらに、杉井氏が近年、努められている研究である、脂肪組織由来の幹細胞について、他の組織から得られる幹細胞との比較やその万能性について紹介していただきました。山本氏からはKagakusha.net副代表として、近年の日本の大学院生の入学数の推移や、留学生(学生・研究者)の推移などを紹介していただきました。研究内容に関する専門性の高い議論に加え、研究者を取り巻く環境についても活発な議論ができました。JaRANでは今後も、他団体の代表者をお招きしての講演会や研究を行う環境に関する勉強会を開催することを考えております。
◆研究者紹介に掲載するコラムの募集
研究者紹介のコーナーでは、ボストン近郊で研究をされている方からのコラムやエッセイを紹介しています。コラムなどの執筆にご興味のある方は
http://www.jaranboston.org/column/author.html
をご覧ください。JaRANでは皆さまのご研究内容などを少しでも多くの方に知ってもらいたいと思っており、その一環として本コーナーを開始いたしました。皆様からのコラムをお待ちしております。
Thanksgiving も終わり、もう12月ですね。毎年12月になると、いつも1年が経つのは早いなあと思ってしまいます。そしていつもあっという間に12月が終わってしまい、いつの間にか新年を迎えています。まさに師走ですね。
何かと忙しくなる月の始まりになるかもしれませんが、1年の締めくくりということで、皆さまにとって、普段以上に充実した月となりますよう、お祈りしております。
今年のボストンは、今の段階では暖冬だということで、寒さはまだまだこれからが本番になってくると聞いております。
とにかくなにより身体が第一ですので、皆さまもお身体にはくれぐれもお気を付け下さいね。
それではお知らせレターの内容です。
◆お知らせレター当該号の概要
・研究者紹介:早川和秀さん
・次回のイベント案内:JaRAN分科会 研究者のための起業セミナ―
・前回の活動報告:JaRAN&Kagakusha.net共同勉強会
・研究者紹介に掲載するコラムの募集
◆研究者紹介
マサチューセッツ総合病院およびハーバード大学医学部でResearch Fellowをしている早川和秀さんの紹介です。早川さんは日本学術振興会の特別研究員としてボストンで活躍しており、脳梗塞後の脳機能自然回復過程に着目した研究をしています。今回は、ボストンに到着する前後の不安と期待が混じった心情を、文筆家さながらの文章力で執筆してもらいました。研究で疲れた心を癒してくれる心温まるエッセイです。ぜひ読んでみてください。
早川和秀さんのエッセイ『Warm in Boston』
◆次回のイベント案内
◇JaRAN分科会 研究者のための起業セミナー
ボストンには多くの日本人研究者がおり、自身の研究の実用化を希望する人も多いのではないでしょうか。ところが、大学研究者が実際に起業するのは、経営知識不足などの理由から困難なのが現状です。そこで今回はMITで研究をしつつ自身で起業したヤン・ブホ先生をお招きして、いかにして大学研究者が起業するかを、ご自身のご経験を元にお話しいただきます。
日時:12月4日(金) 午後6:00-8:00
場所:MIT E51-395
講演タイトル:「大学研究者による起業の難しさと苦悩、そして喜び −ソフトサーボシステムズ社を事例として−」
参加費:$5
主催:JaRAN
協力:JREX (http://www.jrex.us)
参加をご希望の方は、12/2(水)午後9:00までにウェブフォームよりご登録ください。
◆前回の活動報告
11月21日土曜日、JaRAN&Kagakusha.net合同勉強会として、Kagakusha.net(http://kagakusha.net)を主宰していらっしゃるSalk Instituteの杉井重記氏とJohns Hopkins Universityの山本智徳氏に、杉井氏の研究内容、近年の大学院生の留学生の動向などを紹介していただきました。杉井氏には、糖尿病の治療に用いられる薬物の薬理作用のメカニズムを解明する、そして耐糖異常に関わる脂肪組織の役割に関する知見に大きく貢献した研究を紹介して頂きました。さらに、杉井氏が近年、努められている研究である、脂肪組織由来の幹細胞について、他の組織から得られる幹細胞との比較やその万能性について紹介していただきました。山本氏からはKagakusha.net副代表として、近年の日本の大学院生の入学数の推移や、留学生(学生・研究者)の推移などを紹介していただきました。研究内容に関する専門性の高い議論に加え、研究者を取り巻く環境についても活発な議論ができました。JaRANでは今後も、他団体の代表者をお招きしての講演会や研究を行う環境に関する勉強会を開催することを考えております。
◆研究者紹介に掲載するコラムの募集
研究者紹介のコーナーでは、ボストン近郊で研究をされている方からのコラムやエッセイを紹介しています。コラムなどの執筆にご興味のある方は
http://www.jaranboston.org/column/author.html
をご覧ください。JaRANでは皆さまのご研究内容などを少しでも多くの方に知ってもらいたいと思っており、その一環として本コーナーを開始いたしました。皆様からのコラムをお待ちしております。